2026.03.27 COLUMN
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宅配ボックス ポスト一体型のおすすめ人気ランキング!選び方も解説

玄関まわりをすっきり見せつつ、再配達の手間を省くアイテムとして人気を集めています。
数多くの製品が販売されており、各メーカーの特徴を比較することで最適なものを見つけられます。
本記事では、おすすめ製品をランキング形式で紹介します。

この記事の目次

ポスト一体型宅配ボックスが選ばれる3つの理由

新築やリフォームを機に、ポストと宅配ボックスが一つになったモデルを導入する人が増えています。
ここでは、多くの人に支持されている主な理由を3つ紹介します。
利便性と見た目の美しさを両立できる点が大きな魅力です。

理由1:玄関周りのスペースを有効活用できる

別々に設置すると場所を取りがちな二つの設備を一つにまとめることで、限られた空間を広く使えます。
アプローチ部分がコンパクトに収まり、動線の確保も容易になります。
ごちゃごちゃした印象を与えず、すっきりとした外観を保てます。

省スペース設計の製品を選ぶことで、狭小住宅でも無理なく配置できます。

理由2:郵便物と宅配便を一度に受け取れる

一台の設備で手紙などの郵便と荷物を同時に管理できるため、受け取りの手間が省けます。
上段に手紙類、下段に段ボール箱を入れられる構造が一般的で、用途ごとに投函口が分かれています。
日常的に届く様々なサイズの配達物を一箇所で受け取れるので、確認作業もスムーズに進みます。

理由3:住まいの外観にマッチするおしゃれなデザインが多い

建物の雰囲気に合わせて選べるよう、多彩なデザインが展開されています。
スタイリッシュでシンプルなものから、かわいい印象を与えるもの、洋風建築に合うレンガ調やレトロなテイストまで幅広く揃っています。

外構のアクセントとしても機能し、玄関の印象を大きく変えられます。
おしゃれな外観を保ちつつ、実用性を兼ね備えている点が利点です。

後悔しない!ポスト一体型宅配ボックスの選び方

購入後に想定外のデメリットを感じないよう、事前に確認すべきポイントを整理します。
設置環境やライフスタイルに合わない製品を選ぶと、かえって使いにくくなる場合があります。

設置場所に合わせて「置き型」か「埋め込み型」かを選ぶ

玄関の状況に応じて、適切な設置方法を検討します。
置き型は据え置きタイプとも呼ばれ、手軽に導入できるのが特徴です。
一方、壁や門柱に埋め込むタイプは、建築時や外構工事の際に組み込む必要があります。

後付けの場合は設置の手間が少ない据え置き型が選ばれやすく、新築時はすっきり見える埋め込み型が人気を集めています。

工事不要ですぐに使える!手軽な据え置きタイプ

地面に置くだけで設置が完了し、大掛かりな工事を必要としないのが据え置きタイプのメリットです。
商品が届いたその日からすぐに使い始められます。

重りを入れたり、スタンドを用いたりして安定させる工夫が施されています。
レイアウトの変更が比較的容易で、引っ越しの際にも持ち運びやすい構造になっています。

防犯性が高く見た目も美しい埋め込みタイプ

門柱や外構の壁面に一体化させる埋め込みタイプは、外観が非常にすっきり仕上がります。
本体が壁に固定されているため、持ち去りのリスクが低く防犯面に優れています。
建築工事の段階で計画を立てる必要があり、導入のハードルはやや高めです。

外構デザインとの統一感を重視する人に向いています。

受け取る荷物の量とサイズに合った容量を確認する

日常的に届く荷物の大きさを把握し、それに対応できる大容量のモデルを選ぶことが求められます。
幅30cm以上の大きな段ボールが入る大きめサイズであれば、大半の配達物を受け取れます。

特に120サイズに対応した大型のボックスを備えていると、かさばる日用品のまとめ買い時にも役立ちます。

ネット通販をよく利用するなら100サイズが安心

飲料や生活必需品をamazonなどで定期的に購入する場合、十分な収納スペースを確保しておく必要があります。
100サイズの荷物が入る設計であれば、大半のネット通販の段ボール箱を収容できます。
中途半端なサイズを選ぶと、結局再配達を依頼することになるため、事前の寸法確認が欠かせません。

複数の荷物を受け取りたいなら2BOXタイプや投函口が分かれているもの

1日に複数回の配達がある場合、一度荷物が入ると施錠されて次が受け取れないという問題が発生します。
複数投函に対応した2BOXタイプや、上下で別々に施錠できる構造の製品であれば、この課題を解決できます。

複数投函が可能になることで、別の業者が来た際にも確実に対応できる強みがあります。

盗難防止のために鍵の種類と固定方法をチェックする

屋外に設置する以上、荷物や本体そのものの盗難防止対策は必須です。
解錠の仕組みや本体の固定方法を事前に確認し、安全性の高いものを選びます。

簡易的な鍵では不安が残るため、しっかりとした防犯機能を持つ製品が求められます。

鍵の種類ごとの特徴(ダイヤル錠・シリンダー錠など)

南京錠やシリンダー錠は物理的な鍵を使って開閉する仕組みで、構造が単純で壊れにくい特徴を持ちます。
ダイヤル式は設定した暗証番号を合わせることで解錠でき、鍵を紛失する心配がありません。

プッシュボタン式の暗証番号タイプも存在し、それぞれの使い勝手やセキュリティレベルを比較して選びます。

特許取得デジタルキー

物理的な鍵を持ち歩かずに操作できる、特許取得のデジタルキーを採用したモデルがあります。
毎日の受け取りやすさや使い勝手を重視する人に向いており、高い防犯性も兼ね備えています。
代表的な商品としてルスネコボックスPremiumがあり、スムーズな解錠操作でストレスなく荷物を取り出せます。

指紋キー搭載モデルも

暗証番号の入力すら不要で、指でタッチするだけで素早く解錠できる指紋キー搭載モデルも登場しています。
鍵の開け閉めを極限までスムーズにしたい人や、最新の使いやすさにこだわる人に適しています。
代表的な商品はルスネコボックスExcellentで、日常の煩わしさを解消してくれます。

本体の持ち去りを防ぐアンカー固定やワイヤーの有無

軽量な据え置きタイプの場合、宅配ボックスごと盗まれる危険性があります。
これを防ぐために、地面にボルトを打ち込むアンカー固定や、柱などに繋ぐワイヤーロックが有効です。
強風時の転倒対策にもなり、安全に使用するための重要な機能といえます。

オプションの専用ベース

宅配ボックスをより安定して設置したい人に向けたオプション部材です。
本体の下に敷くことで、設置時のぐらつきや転倒への不安を抑えやすくなります。

適切な固定方法を検討している人にとって、このような専用ベースの存在は大きな安心材料となります。

DIYでブロックを使った固定

コンクリートブロックなどを重りとして使い、本体を固定する手法もあります。
アンカーを打てない環境でも、ホームセンターで手に入る材料を使って手軽に対策を講じられます。
設置場所や環境に合わせて、できるだけ安定感のある手法を選択することが肝心です。

屋外設置でも安心な防水性・防錆性の高い素材を選ぶ

雨風にさらされる屋外に置くため、素材の耐久性は極めて重要です。
サビに強いステンレスやアルミ製、または亜鉛メッキ鋼板に防錆塗装を施したものが適しています。
完全防水ではない製品も多いため、防水処理の有無や内部への水侵入を防ぐ構造設計を確認します。

高い品質を求める場合は日本製の製品も視野に入ります。

【2026年版】ポスト一体型宅配ボックスのおすすめ人気ランキング

数ある製品の中から、機能性やデザインに優れたネット通販でおすすめのモデルをランキング形式で紹介します。

1位:ポスト付きルスネコボックスPremium

郵便ポストと宅配ボックスを1台にまとめた戸建て向けモデルです。
特許取得のデジタルキーを採用しており、物理キーを持ち歩かずに使いやすい点が特長です。
ポスト部分は新聞や手紙だけでなく、メール便やレターパックなども受け取りやすい大容量設計で、宅配ボックス部分もゆとりのあるつくりになっています。

さらに、防水・防塵設計、組み立て不要の置き型仕様、アンカー施工やワイヤー固定への対応など、屋外での使いやすさと防犯面にも配慮されています。
専用ベースのオプションも用意されており、安定感や設置方法まで含めて検討しやすいモデルです。

2位:宅配ボックス付きポスト【Le-grand-(ルグラン)】

郵便物と宅配便をまとめて受け取りやすい戸建て向けモデルです。
ポスト機能と宅配ボックス機能を1台に集約することで、玄関まわりをすっきり見せながら、日常の受け取りをより便利にしてくれます。
置き型タイプであれば設置しやすく、初めて宅配ボックスを導入する方でも検討しやすいのが特長です。

カラバリは豊富ですが、防水仕様ではない点が難点となります。
見た目の印象と実用性の両方を重視したい人にとって、比較候補に入れやすいタイプといえます。

3位:ルスネコボックスExcellent

郵便ポストと宅配ボックスを1台にまとめた戸建て向けモデルです。
名品館限定の指紋キーを採用しており、毎日の受け取りをよりスムーズにしたい方に向いています。
幅40×奥行40×高さ100cmの省スペース設計ながら、投函物最大重量35kgに対応し、しっかり受け取りやすい仕様です。

素材には亜鉛メッキ鋼板を採用し、屋外設置を前提にしたつくりになっています。
さらに、固定用アンカーが付属し、オプションで専用ベースも選べるため、安定感や設置方法まで含めて検討しやすいモデルです。
カラーはグリーン、ホワイト、ブラック、チャコール木目の4色から選べます。

4位:TAKUHAIBOX ポスミー

PYKESPEAKのポスト付きモデルは、郵便ポストと宅配ボックスを1台にまとめた置き型タイプです。
郵便物と宅配便を分けて受け取りやすく、玄関まわりをすっきり整えたい方にも向いています。
完成品で届く仕様なので、組み立ての手間を抑えて使い始めやすいのも特長です。

さらに、防水仕様や案内ステッカー付きで、屋外での使いやすさにも配慮されています。
商品展開ではポスト付きタイプとして案内されており、カラーは複数から選べます。
導入コストは抑えられますが、長期使用での劣化や玄関に置くものとして見た目や家になじむかを考慮する必要があります。

5位:TAKUHAIBOX -MIRA-

PYKESPEAKの「ミラ」は、ポストと宅配ボックスが一体になった戸建て向けモデルです。
上段はA4サイズやレターパックも受け取りやすい広口ポスト、下段はまとめ買いの荷物にも対応しやすい大容量ボックスになっており、郵便物から宅配便まで1台でまとめて受け取れるのが特長です。
ステンレス製で、さびにくさや耐久性、高級感のある見た目も意識された仕様で、玄関まわりをすっきり見せたい方にも向いています。

完成品で届く据え置き型のため設置しやすく、防水性や盗難防止への配慮、案内ステッカー付きといった使いやすさも備えたモデルです。
気になる点は長期使用によるサビの状態と傷が目立つ点です。

長期のサビは不明だが傷は目立つリスク

ステンレス製であっても、屋外の過酷な環境下では長期間の使用でサビが発生する可能性があります。
また、表面の仕上げによっては些細な擦れによる傷が目立ちやすい傾向があります。

美観を維持するためには、定期的な拭き掃除やメンテナンスが不可欠です。

購入前に確認しておきたい設置時の注意点

製品を購入する前に、設置環境に関するいくつかの確認事項があります。
自治体によっては導入を支援する補助金制度を利用できる場合もあるため、合わせて情報収集を行います。

設置に必要なスペースが確保できているか採寸する

扉を開閉するためのスペースも含めて、余裕を持った寸法を測っておきます。
本体のサイズだけでなく、荷物を取り出す際に人が立つスペースも考慮しなければなりません。
採寸を怠ると、玄関ドアに干渉したり通行の妨げになったりするトラブルが生じます。

賃貸物件の場合は大家さんや管理会社に許可を取る

アパートやマンションなどの賃貸住宅の共用部に無断で私物を置くことは、規約違反になる恐れがあります。
事前に大家さんや管理会社に設置の可否を確認し、許可を得た上で導入を進めます。
退去時の原状回復義務についても併せて確認しておくと安心です。

アンカー固定の場合は地面の素材(コンクリートなど)を確認する

ボルトを打ち込んで固定する場合、地面がコンクリートか土かによって施工方法が異なります。
土の地面にはアンカーを打てないため、基礎ブロックを埋めるなどの下準備が必要です。
施工の難易度が大きく変わるため、事前の地盤確認は欠かせません。

ポスト一体型宅配ボックスに関するよくある質問

導入を検討している人から寄せられる疑問点にお答えします。

Q. 賃貸マンションやアパートでも設置できますか?

大家や管理会社の許可を得れば設置可能な場合があります。
集合住宅の共用廊下は避難経路を兼ねているため、消防法や規約に違反しないサイズや置き場所を選ぶ配慮が求められます。

Q. 1日に2個以上の荷物を受け取ることは可能ですか?

複数投函に対応したモデルであれば可能です。
2つの収納スペースを備えたタイプや、投函口が工夫され何度でも荷物を入れられる構造の製品を選ぶことで、1日に複数の荷物を受け取れます。

Q. 雨風にさらされても荷物は濡れませんか?

防滴構造や止水ファスナーを採用した製品であれば、通常の雨で内部が濡れることはほぼありません。
ただし、完全防水ではない製品が多いため、豪雨時や台風の際は屋根のある場所へ移動させる対策も有効です。

まとめ – 宅配ボックス ポスト一体型

ポストと宅配ボックスが一つになった製品は、玄関スペースを有効活用できる優れたアイテムです。
各家庭の事情に合わせた適切なサイズや防犯機能を選ぶことで、日常の利便性が飛躍的に向上します。
戸建て住宅の顔となる設備として、デザインにもこだわって選んでみてください。